ワークライフバランス促進支援

教職員のワークライフバランスを
応援するアクションプラン

名古屋大学では、教職員が仕事と家庭の両立を図りながら充実したキャリアを築けるよう、ワークライフバランスを応援するアクションプランを行っています。 男女共同参画推進専門委員会では、教職員のワークライフバランスを応援するために以下のアクションプランを提案します。

  • 平日の就業時間
    (8:30-17:15)以外の
    会議開催の原則禁止。
  • 部局長等は育児休業及び介護休業等を
    取得しやすい環境を整備し、
    その制度及び支援体制について
    周知徹底する。
  • 部局長等は2歳に達するまでの子どもを養育する教職員については、
    授業担当、委員会業務等を
    軽減又は免除する。

※3の対象となる教職員は、男女を問わず、単身(配偶者なし・単身赴任等)または、配偶者が就労中(長期療養中等も含む)の者とする。 ※ここでいう単身赴任とは、単身赴任手当の受給の有無に関わらず、家族と別に暮らしている者とする。

「教職員のワークライフバランスを応援するアクションプラン」啓発ポスター PDF

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